2007年12月08日

気候変動会議、豪が途上国にも排出削減を求める考えを示す

国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)の第13回締約国会議(COP13)で豪が、先進国だけではなく開発途上国も温室効果ガス排出量削減に取り組む必要があるとの考えを示したというニュースです。
具体的な内容が発言されたのか、報道にないので厳密な言及はできませんが、この気候変動会議を開催するに至った経緯(要因)等を考察すると非常に難しい問題ですよね。
温暖化ガスの排出権なるものの論議が出てきている以上、途上国の各国から租税公課と同様の理論が出てくるのは当然でしょうし…。

過去から現在も利益を得ている先進国各国が、単純に途上国各国に削減を求めるのも無理があると思うのですが。



1980年頃に問題になっていたエネルギー問題からくる南北間(いわゆる先進国と途上国間)の利益格差がそのまま今の温暖化ガス排出量の差として表れていると思うんですよ…。
今回のバリ会議で合意ができない予想が報道されており、自国の国益が影響していると言うのは各国のエゴではないかと思うのは私だけでしょうか…!?

環境問題も結局は経済問題だと言わざるを得ないということですかネ!
posted by しゅうこう at 23:23| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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